評価:5.0
科学書としては真におすすめの一冊
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もともとこのレビューは読んんだ本の中でもおもしろかったものを紹介するという名の下でやってきたのだが、最近は本を読んでも忙しくてなかなかレビューを書くに至らなかった
だいたい月に20〜30冊ほどは読むのだが、ブログとしてまとめようとは思うもののほとんどはその前に次の本を手にとってしまう
ブクログという読んだ本を登録しておくサイトが便利すぎるというのもあってあまり改めて振り返るということをしてこなかった
なんで、こんな長ったらしい前置きをしたかというと、この「錯覚の科学」はそんな重い腰をあげてまで紹介したいと思わせる本だったからである
最近の科学読み物としてはかなりおもしろく、中でも特筆すべきなのはそれが心理学の分野であるということ
心理学(正確には実験心理学)でここまで「きちんと」書かれ、かつ読み物としておもしろいのはなかなかない
それでは、さっそく紹介。。。と言う前に以下の実験をやってみてほしい
今から行うのは心理学の実験で注意深く行なってほしい
とりわけYouTubeの画面の下の解説はくれぐれもビデオを見終わったあとに見てください
そんな長くないので
以下のYouTubeの動画ではバスケットボールをしている学生が出てきます
その中で黒い服の学生と白い服の学生がいるのですが
白い服の学生が回したパスの回数を数えてください
これは心理学の実験であなたがどれだけ正確に数えることができたかがあなたの性格を診断する重要な指標になるので、注意深く行なってください




