前回twitterが流行る理由というエントリを出した
それに関連しておもしろい記事を見つけた
twitterを始めてブログの投稿が減ったという人は多いだろう
それはアイディアの形成過程の認識によるものだという、とても鋭い着眼点だった
たしかにイノベーションには「アイディアがそもそもわいてこない場合」と「アイディアはあるがそれを練って完成させるのが大変な場合」の2つのケースがある
おそらくtwitterは前者のケースで使うのが的確なのだろう
twitter、ブログ、論文・執筆と異なる特徴をもつ表現方法にあふれてきた現代ではそれの利用方法でよくも悪くも決まってきてしまうのかなと思う
これらをどのように活用するかについては現在模索中だがtwitterに依存しすぎるのも、意外と危険なのでは？と青木さんの記事を読んで思った
0 件のコメント:
コメントを投稿