2010年12月15日

Twitterを使った物々交換サイト「Livlis」の収益化

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Twitterをのアカウントを使ったLivlisというサービスが急激に拡大している


Twitterでモノをあげたりもらったり 「livlis」によるとLivlisは招待制のサイトとして12/14にオープンした

趣旨は簡単で、Twitterを通じて自分のいらないものをあげたり、他の人のいらないものをもらったりできる、というものだ


では誰があげるのか、というとそこはうまいことで着ていて物々交換サービス「Livlis」についてによると



1.Livlisに登録する=100ポイント
2.初めて 「ほしい」する=100ポイント
3.初めて「もっている」する=100ポイント
4.初めて「あげる」する=100ポイント
5.Twitterで友達を招待し、友達がLivlisに登録する=100ポイント
6.「あげる」に商品を登録して、応募者1件あたりにつき10ポイント

というようにポイントを貯めることで相手の「あげる」に応募できる、という仕組みになっている

これはYahoo!知恵袋を参考にしたモデルだろう
ぼくはYahoo!知恵袋に答えたことはないがはまっている先輩を見ると、一般的にはこうしたポイントシステムはうまくいく可能性が高い


そして何よりユーザー同士でお金が絡まないという点がユーザーが入る敷居を低くしている

売っても全然お金にならない中古本などをlivlisに回そうという発想は当然でてくるわけで、かつTwitterという実名サービスを使っている点も信頼性の向上に一役買っているのだろう

(最近は例えばHunchなど、TwitterやFacebookといった既存のアカウントを導入することでユーザーが入る敷居を低くしているサイトが多くなっている)


新しい流通のモデルとしてもおもしろいサイトだ


しかし、お金が絡まないという点が収益化の点ではネックになる

それでは、どのように今後収益化していくのだろうか(もちろん広告収入は規模に応じて入るだろうが)

実はCrookを作る前にiwoni(I want itの略)というlivlisに一部似たサイトを作ろうとした経緯がある(友達に見込みがないと言われたためにポシャったが)
その時に考えた収益化の方法とかなり類似するため、少し考えてみたい


一つ注目してもらいたいのはlivlisには「ほしい」や「ください」といったユーザーのほしい商品に直結した情報を蓄えることができる

この情報は重要だ
ある意味Facebookの個人情報よりもマーケティングの意味では大きい

この情報は収益化において大きな意味をもつだろう

また、もう一つの方向として多くのユーザーのほしいものを集めるということもできるはずだ
そうなれば、ソーシャルブックマークならぬソーシャルウォッシュリストといったサイトに発展した場合大きな可能性があるのは確かだ

もちろんまだ始まったばかりだし、ぼくの予想もあくまで予想だが、無料の市場でどのように収益をあげていくか今後も注目したい

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