「経済学・経営学のための数学」 岡田章
評価:3.5
章立てとしては
1章 解析(1):微分
2章 線形代数
3章 最適化理論(1)
4章 位相
5章 凸解析
6章 最適化理論(2)
7章 解析(2):積分
です
だいたい学部状況レベルですが動学的最適化の話がのってないのはちょっと残念・・・
ただ定理の証明などはかなりわかりやすく書いてあるので自習用にはよかったです
今回は1章の微分と3章の最適化理論(1)を読みました
経済のために数学を勉強したいけど何からやればいいかわからない方はおすすめです
0 件のコメント:
コメントを投稿